カテゴリ:競馬( 10 )

ダービーですが、台風接近中 

 台風2号が日本列島に接近し、(群馬はまだそれほど強い雨ではないのですが)大雨が降っています。これから明日にかけて、さらに雨が降るので土砂災害などに気をつけてください。

 きょうは日本ダービー(東京優駿)。初めて目の前で見たGIです。当たり馬券を落として落ち込んだり、絶対勝つと思い、有り金すべてを単勝につぎ込んだ馬が二着に負けオケラになったことなど……いろいろな思い出があります。

 もっとも楽しみにしているレースのはずなのに……震災などの影響もあるのでしょうが、どうも今年は高揚感がありません。台風も近づいて馬場状態は不良、今年は予想もせず、ただ単にTVでレース観戦を楽しむことにします。
 オルフェーヴル圧勝でしたね。皐月賞に続いて2冠達成、久々の3冠馬なるか。無事に夏を過ごせば、秋が楽しみです。
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by pukichi3 | 2011-05-29 11:53 | 競馬

久しぶりに明るい話題 日本馬が偉業達成! 

 明日の第1グループ(渋川市はB)の計画停電は中止となりました。

 毎日、明日は少しでも原発事故が好転するように祈っていますが、毎回、会見などで発表されることはため息がでるようなことばかり……。
 各地で水道水から基準値を超える放射能が検出され、ミネラルウォーターパニックが起こっています。群馬では水道水に含まれる放射能は基準値以下ですが、事故の先行きが不透明なためか、やはり小売店からミネラルウォーターが姿を消しました。

 競馬のドバイワールドカップで日本の馬が1着、2着を決めるという明るい知らせがありました。
 ドバイワールドカップは1996年から始まった比較的歴史の新しいレースですが、フランスの凱旋門賞、アメリカのブリーダズカップと並び世界最高峰レースの1つ。第1回から毎年のように日本の馬が挑戦し続けていますが、世界の壁は厚く、01年のトゥザヴィクトリーの2着がこれまで日本馬最上位の成績でした。
 今年はヴィクトワールピサトランセンドブエナビスタの3頭が出走。
 レースはトランセンドが先頭に立って引っ張るスローペースで始まり、ヴィクトワールピサ、ブエナビスタの2頭は最後方の展開。ペースが遅いとみたヴィクトワールピサが向こう正面で一気に二番手まで進出、最後の直線、トランセンドとの激しい叩き合い(競り合い)を制し、そのまま後続馬の追撃をしのぎきりました。トランセンドが粘って2着(ブエナビスタは最後の直線、前が詰って行き場をなくし8着)。
 大レースでのワンツー・フィニッシュ(優勝も初)は日本競馬界に輝く偉業。こんな暗いご時世ですが、がんばろうと勇気を与えてくれます。

 このレースはJRA日本中央競馬会のホーページ(http://www.jra.go.jp/)で見ることができます。
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by pukichi3 | 2011-03-27 15:33 | 競馬

忘れてました、明日は有馬記念なんですね。

 みなさん、クリスマスは楽しまれましたか? 
 
 年内最後の仕事ですが、メドがたちました。明日の夕方までに間に合いそうです。が、おかげで曜日感覚がグチャグチャになってます。何か忘れている……明日はなにかあったような気が……そうだ! 有馬記念!!
 すっかり忘れていました。

 初めて馬券を買いオグリキャップのラストランに感動し、取れそうで取れなかった穴馬券。いろいろ思い出のあるドリームレースの日です。

 で、出走表を見たら私が本命にしようとしていたローズキングダムが疝痛で出走取り消し、一気に買う気が失せました。忘れていて、思い出したら本命馬の取り消し。これは心やさしい神様が「今年 も、当たらないから見るだけにしなさい」と忠告してくれたものだと思います。今年はテレビで観戦するだけにしておきます。

一応予想は
◎ 7 ブエナビスタ、○ 1 ヴィクトワールピサ、▲ 5 ルーラーシップ、△ 8 メイショウベルーガ、13 オウケンブルースリ、14 ペルーサ
ブエナビスタが頭一つ抜き出ていると思います。ローズキングダムが出走なら1点買いでしょうが、2着にどの馬がくるかまったくわかりません。
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by pukichi3 | 2010-12-25 23:31 | 競馬

オグリキャップ死す

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友人からもらったオグリキャップのぬいぐるみ、左はUFOキャッチャーの景品だったベガです。もう20年も前になるんですね。競走馬のぬいぐるみ、ほかにもいくつかあったのですが、バカ犬ミミおもちゃになってボロボロになってしまいました。

 1980年代後半から始まった第二次競馬ブームの火付け役で「芦毛の怪物」といわれ、ぬいぐるみがUFOキャッチャーの景品にもなった競走馬オグリキャップが死亡しました。25歳、種牡馬としては大成しませんでしたが、功労馬として余生を送っていたそうです。
 
 初めて有馬記念を目の前で見たのが90年。彼の引退レースでした。
 前年の過酷なローテーションが物議をかもし、90年の秋は惨敗続き。それでもスーパーホースの引退レースにこの日の競馬場は沢山の人が詰めかけ、多くの観衆で溢れ返っていました。
 そんな中、ラストランでの優勝(超スローペースのレース展開が向いたとか言われましたが)は感動的でした。
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91年1月に発売されたCD オグリキャップの歌 作詞:安西美穂子、作曲:青木美恵子、歌:YUKARI テイチク
オグリキャップのグッズは結構持っています。ぬいぐるみ、CDのほか、写真集、書籍、未使用のカレンダーなどもあります。


 帰りはオグリキャップの優勝の余韻に浸りながら、知人たちと西船橋駅まで歩きました。そこでまたびっくりの光景、駅構内への入場が規制され、駅前のロータリーは車道部分まで、すべて人で埋め尽くされていました。

 なにかと記憶に残っている名馬です。合掌……emoticon-0101-sadsmile.gif
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by pukichi3 | 2010-07-04 00:01 | 競馬

日本ダービーの想い出2(1991年)

 昨日は、オークス(優駿牝馬)がありました。すごいレースでしたね。ゴール前きわどかったですが、まさか17番アパパネと18番サンテミリオンの二頭が同着優勝とは。G1で一着同着は史上初めて。勝利ジョッキーインタビューを蛯名正義、横山典弘両騎手が受けていました。二人のジョッキーが肩を並べ満面の笑みで立っているのは不思議な感じがします。

 今週は東京競馬場で第77回日本ダービー(東京優駿)があります。
 昨年、このブログで日本ダービーの想い出1を書きましたが、今回その第二弾、第58回日本ダービー(1991年)の想い出です。
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   58回ダービーのレーシングプログラムと記念入場券の半券

 第58回日本ダービーは、父シンボリルドルフ同様、無敗で皐月賞を制したトウカイテイオーが断然の一番人気。結果は人気通り、テイオーが他馬を寄せつけない強さで勝利。
 競馬場で見ていたのですが記憶に残っているのはトウカイテイオーが最後の直線で馬群から突き抜け出し、なんとか食いさがろうとしていた黄色い帽子(5枠の馬に乗る騎手が被る色)の3頭(2着、3着、4着に入線)が引き離されていく、まさに “テイオーは強い!”。という光景でした。
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   レース後のトウカイテイオーと観客の声援に応える安田隆行騎手

 ボロボロの免許証入れ。30年前に伯母からもらったものです。これが想い出の一品です。
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   中に入っている馬券はイタリアンカラー(私が好きだった馬)の単勝馬券

 私は免許証入れを馬券入れにしていました(当日、中には免許証、銀行のキャッシュカード、予備のお金1万円、クレジットカード、それと当たり馬券が数枚〔約6万円相当の馬券〕が入っていました)。
 ダービーで競馬歴に残るような強い馬を見て、馬券も当たった。いい気分で友人と酒を飲んでから帰路につきました。

 住んでいた高円寺の駅に着き、上着の内ポケットに入れたおいた免許証入れを取り出そうとしたのですが「ない!」。あわててジャケット、シャツ、ズボンと探しましたが……やはりありません。途中で落としたようです。一気に酔いが醒めました(まんがのように顔の半分に縦線が入るみたいなかんじですかね)。
 駅前の交番で紛失届けを出し、家に帰りましたが“落としたこと”“これからの様々な手続き”を考えると本当にショックでした。

 二日後、武蔵野線新小平の駅員さんから電話がありました。
「駅に落とし物として届いた免許証入れにあなたの名刺が入っていましたが、落とされました?」
 なんと親切な方が拾って駅まで届けてくれたのです。翌日、朝イチで引き取りにいったのですが、紛失したものはなし。競馬の帰りという時間と場所、現金や馬券が入っているのにとても信じられませんでした。飛び上がるほど嬉しかったです。91年のダービーはレースよりも落とし物をした記憶の方が強いのです(笑)。

 この免許証入れ今回の話以外に二度、落としています(計三度)。でも縁があるのか必ず人に拾われ、手元に戻ってきます。3年前から使っていませんが、感謝しつつ競馬関係のグッズとともに大切に保存しています。
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by pukichi3 | 2010-05-24 02:11 | 競馬

明日は有馬記念

 今年もあと1週間ありません。みなさんはお正月の準備はおすみですか?
 私はまだ年賀状も書いていません。ちょっと焦りぎみです。
 
 明日は今年最後の総決算、有馬記念でございます。初めて馬券を買ったレースで、大もうけしたこと、有り金スったことなど、いろいろな想い出があるレース(通算成績15勝6敗)です。私は大外枠16番の超良血馬フォゲッタブルから人気馬とマイネルキッツ、ミヤビランベリあたりへ流して勝負!  

フォゲッタブルは、よ、四着! ゴール前、アタマ差かわされてしまいました。私が買った馬券は紙くずとなりました。エアシェイディさえ突っ込んでこなければ……。まあこんなもんです。よし、次は金杯だ!
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by pukichi3 | 2009-12-26 16:41 | 競馬

日本ダービーの想い出1(1990年)

 きょうは競馬の祭典、第76回日本ダービー(東京優駿)がありました。
 ドロドロの不良馬場のようでしたが、道中3番手でレースを進めた2番人気の1番・ロジユニヴァースが直線、内ラチ沿いを早めに先頭に立ち、他馬を突き放して優勝。一番人気に支持されながら惨敗した皐月賞からの見事な巻き返しでした。勝利した横山典弘騎手はダービー騎乗15回目にして初勝利! ほんとうに嬉しそうな表情がテレビに映っていました。その顔を見ていて、初めてダービーを見に行った1990年の第57回ダービーを思い出しました。

 この年は総入場者数世界最高記録の19万6517人が入場した年で、本当に人が多くて歩くのも大変でした。
 レース(ダービー)のとき、4コーナーを回って馬が直線に向いた瞬間、歓声でメインスタンドが揺れたような錯覚に陥りました。中野栄治騎手騎乗のアイネスフウジンという馬が逃げ切り勝ちし、レース後のウイニングランでは観衆から勝利ジョッキーを讃える「ナ・カ・ノ! ナ・カ・ノ!」と“中野コール”がまき起こりました(競馬史上初のコール)。このレースで1番人気を背負いながら二着に破れたメジロライアンには、きょう勝利した横山騎手(二度目のダービー騎乗)が乗っていました。ダービー1番人気で2着。さぞ悔しかったことでしょう。
 あれから19年、テレビではわかりませんでしたが、きょう横山コールはあったのでしょうか……。
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by pukichi3 | 2009-05-31 20:35 | 競馬

死んでもこねえよ! リターンズ (92年)

 翌92年の有馬記念もスズキさんと競馬場へ。(91年はこちら
 この年の秋、競馬仲間と行きつけの焼鳥屋に自前の予想を掲示し合っていた。私の有馬の予想は>『レガシーワールド本命。人気は低いけど、この馬は強い! そのレガシーからトウカイテイオー、ライスシャワー、ヒシマサル、行った行った(レースが逃げ馬と二番手で追走した馬で決まること)も考えてメジロパーマーで勝負! 自信度B』だった。
 有馬記念当日(珍しいことに普段一緒に競馬に行く仲間は皆、スキーに行き誰も来ていない)、焼鳥屋に掲示した予想のことはすっかり忘れていた。レガシー、テイオー、ライス、ヒシマサルのボックス馬券は買ったものの、今年も穴馬に悩む“メジロパーマーか? フジヤマケンザンか?”。
 そこでスズキさんに、
「パーマーはどう思う?」
「そんなの死んでもこねえよ! 最後の直線でズルズルさ」
 とバッサリ。結局パーマーを切り、ケンザンを買った。
 レースはパーマーの逃げ切り勝ち。三番手から追いすがったレガシーが二着に入り、馬連31,550円の万馬券。悔しまぎれにスズキさんに八つ当たり。
「死んでもこないって言ったじゃないか! 去年も“死んでもこない”って言ったダイユウサクが勝つし、どうしてくれるんだ!!」(自分が悪いのに……。スズキさんはこの日以来、「この馬はどう思う?」と聞いても、困ったような顔で「うーん、どうだろう、来るかもしれないね、全然わかんない……」としか答えてくれない)

 夜中、スキーに行っている仲間から電話がある。ぼそぼそと低い声で、
「メジロパーマーとレガシーワールドの馬券いくら買ってた?」
「うるせえ! 一円も買ってねえよ!」
 一瞬の沈黙の後、電話の向こうで、
「買ってないって!」
 友人が叫ぶと、とたんに「バンザーイ! バンザーイ!!」と騒ぐ声が響いてくる。ムッとして受話器を叩きつけた。しばらくして、また電話が鳴る。
「もしもし~!、A で~す!!」
 仕事の後輩だが、声が妙にハイテンションだ。
「どうしたの?」
「ありがとうございました、プ吉さんの予想にのって馬券取らせてもらいました」
「……」
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by pukichi3 | 2007-12-18 19:46 | 競馬

死んでもこねえよ! (91年)

 90年代の有馬記念は仕事関係のスズキさんと見に行くのが恒例だった(オグリキャップのラストランからシルクジャスティスが勝った年まで、スズキさんの海外赴任の二年間をのぞいて毎年見に行った)。
 91年の有馬記念は、秋の天皇賞で1着入線ながら18着に降着、ジャパンカップは決め足を欠き4着、と人気を裏切ったメジロマックイーンが今度こそと意気込んだレースだった。
 当然、一番人気がメジロマックイーン、鳴尾記念を勝った四歳(現表記・三歳)馬ナイスネイチャが二番人気。マックイーンの降着で繰り上がり優勝したプレクラスニーが三番人気と続く。
 どう考えてもマックイーンが連をはずすことはないだろう。展開など読み、穴馬を探すが、もう一つ“これだ!”という馬がいない。
 何の気なしに、スズキさんに「ねえ、ダイユウサクはどうかな?」と尋ねる。
「そんなの死んでもこねえよ! カリブソングとマックイーンで決まりさ」と力んだ返事。(スズキさんは天皇賞、カリブソングから買って50万円近く儲けている)
「ちょっと気になるんだよね」
「その馬マイラー(1600m位の距離が強い馬)だろ、2500mはもたないよ」
 ……誰でもそう思うよな。自分も今回の競馬に穴馬が入り込む余地はないと思っている。結局、人気馬同士で決着すると決め穴馬を買うのをやめた。

 レースは、マックイーンが勝つと思われた最後の直線、スルスルと黄色い帽子が抜け出て先頭でゴール。マックイーンは二着。あの黄色い帽子は何? 知らない馬だ。慌てて競馬新聞を見ると“死んでもこねえはずのダイユウサク”……。
「あっと驚く! ダイユウサク!!」そんな有馬記念でした。
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by pukichi3 | 2007-12-13 11:46 | 競馬

プ吉 とらぬ有馬の皮算用であります

 今年も残すところ、あと僅か。暮れは有馬記念の季節です。そこで群馬の話ではなく東京(その近郊も含む)で生活していた頃の馬の話をいくつか書きます。(それではケロロ軍曹調で、プ吉、いっきま〜〜す!)

 ケロケロリ、我が輩、初めて馬券を買ったのは有馬記念であります。それは1987年のことでありますが、なにかと物入りなこの時期、ちょっとでもお金を増やそうと思って買ったのであります。
 我が輩の買い目は一番人気サクラスターオーの3枠を中心に、3番人気メリーナイスの7枠、それに2枠と4枠を絡めた馬券で勝負したであります。(当たったら何買おうっかな、ガンプラを大人買しちゃおっかな〜。たのしみであります)
 いよいよ発走の時間であります。
 テレビの前に馬券を置き、柏手を打って正座してレースを観戦したであります。
ゲートが開いてスタート。同時に歓声と悲鳴が巻き起こったであります。
「え、何!? 何が起こったんすか!?」
 なんとメリーナイスが落馬! であります。
 でも、まだまだ! 本命のサクラスターオーがいるであります。ところがであります。各馬が3コーナーをまわっているときに、またもや悲鳴が! 「こ、今度は何が」画面に映し出されているのは一頭の馬がズルズルとさがっていく様子。帽子の色は……赤!「サ、サクラスタオーが競争中止!!」予期せぬ出来事に我が輩の頭の中はパニック状態であります。
「……」
 結果は4-4の万馬券、でも我が輩の馬券にそんな買い目はないであります。初めて買った馬券が、わずか2分半でただの紙切れになったであります。(ね? どして? ……教えて? ……今のレースは何? ペコポンの競馬はおそろしいであります)
 その年はいつもよりちょっぴり厳しい年の瀬だったであります。

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by pukichi3 | 2007-12-07 19:45 | 競馬