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これぞ群馬の味

 前回の“みそパン”に続き、今回も“味噌もの”ネタ。
 チャリで銀行へ公共料金の手続きにいった帰り道、上州名物を売っている店を見つけました。
 それはガキの頃から毎月15日になると神社の境内で屋台が出て売っていた焼きまんじゅう。6センチ大のあんこが入っていないまんじゅうに甘じょっぱいみそをつけて焼いたもので4個が1本の串に刺してあります。東京の縁日でもたまに見かけましたが、高くて買う気になりませんでした(地元では当時1本15円、いまは1本150円。東京ではさらに高かった)。
 さっそく3本買って家で腹を空かせて待っていたカミさんと3時のおやつです。
「“焼きまんじゅう”これぞ群馬の味だんべぇ! たまんねえのぉ」
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by pukichi3 | 2007-11-29 15:10 | 食いもん・飲みもん

“味噌パン”との再会

 私は渋川市出身ですが高校は沼田高校へ進学しました。そこで出会ったのが高校の購買部で売っていた“味噌パン”です。あんパンのような形の中に甘い味噌がたっぷり入ったパンで値段は確か50円前後だったと記憶していますが、小腹が空いたときにピッタリで早弁ならぬ早パンでよく食べたものです。
 このパンは沼田市内でしか売っていなかったので高校卒業後はほとんど食べる機会がなく、時々思い出したように「食べたい」と感じることがありました。
 群馬に帰ってきたことで、近いうちに沼田へ買いにいこうと決めていたのですが、先日前橋のベイシア(北関東を中心に展開する大規模スーパー)に買い物にいったとき、パン売り場で沼田限定のはずの“味噌パン”を発見。こんなに早く再会できるなんて、おじさんはちょっと嬉しい気持ちになりました。この店ではいつも普通に売っているようですが、見た目はオシャレになっちゃって“あんパン型”ではなく“ソフトフランスパンに味噌がサンド”されているし、お値段も126円と倍以上!(20年以上前の値段と比べればあたりまえか)
 さっそく買って食べてみました。味噌の味は同じですが、フランスパンじゃあ、ちょっと食感が……違います。これはこれで美味しいけど、ノスタルジックな「あんパンのような“味噌パン”」の方がやっぱり好きすきです。

追記(2009.02.27)
東京へ出かけたとき、いくつか味噌パンを持参して知人にたべてもらったのですが、評判はあまりよくありませんでした。昔、焼きまんじゅうでも同じ経験をしました。群馬で生まれ育ち、慣れ親しんでいるからこそ美味しいと思うのでしょうか? それとも群馬県人は味覚がへん……?
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by pukichi3 | 2007-11-22 20:19 | 食いもん・飲みもん

テレビが映らない

 引っ越しが終わり一息ついたところでテレビを見ようとスイッチをいれたのですが、ザーという音とともに“砂の嵐”状態。設定が合っていないようなので確認してみたのですが、ちゃんと合っています。でも映りません。何度か設定を入れ直しても変化なし、原因不明。近所の人や地元の友人に聞いても?わかりませんでした。ウチのテレビは10年ほど前の製品なのでアダプターみたいなものが必要なのだろうか? 電器屋に聞いてみるしかないが、とりあえず二日ほどテレビを見ない生活をおくりました。
 この際「地デジ」対応の薄型テレビに買い換えることも視野にいれ、近くにある電器量販店へ。薄型テレビをみながら店員に、
「あの~、引っ越してきたばかりなんですけど、テレビが映らないんです。なにかアダプターが必要なんですか?」
「チャンネルを設定しました?」
「ええ、ちゃんとNHKは1と3、日テレは4というようにしましたけど」
 私の返答に、すべて把握したようで店員がニコっと笑う。
「東京から直接電波をとるか、山のほうの中継所から電波をとるかの違いなんですけど、このあたりは山のほうからとっていますからUHFに合わせてください。NHKは“52”NHK教育は“50”日テレは“54”なんです」
 そう言われた瞬間、!私にも原因が判りました。そうでした、このあたりは電波がUHFなんです。20年以上も地元を離れていたので忘れきっていました。
「チャンネルを全部書いておきますから設定しなおしてみてください。それでもダメならまたおこしください」
 と言って店員はメモを手渡してくれました。
 家に帰り設定しなおすと、今度はバッチリ映りました。いくら長年この土地を離れていてもこんなことを忘れているなんて、ちょっとボケてる……?
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by pukichi3 | 2007-11-06 13:08 | 生活

上毛かるた

 群馬県には「上毛かるた」というものがあります。「上毛かるた」とは“群馬県を知り、郷土を愛するように”との願いをもとに作られたかるたで、歴史上の人物や名所、名産品などが詠まれています。 県や市の大会などもあり、群馬県に住む人にとっては身近なもの(今はどうかわからないが)で、四十を過ぎてもいまだにすべての札を覚えています。だから東京で暮らすようになるまで各都道府県にも“ご当地かるた”があると思っていた私は友人バカにされました……。

 二十数年ぶりに群馬に戻ることになって作った引っ越しの挨拶状は「上毛かるた」を使ったものにしました。

 白衣観音慈悲の御手
 つる舞う形の群馬県
 心の燈台内村鑑三
 しのぶ毛の国二子塚
 繭と生糸は日本一
 
 滝は吹き割り片品渓谷
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by pukichi3 | 2007-11-03 10:55 | 生活